アロマキャンドル焚きながらお風呂に入ってみました。
浴室の照明を使わずに、脱衣所の明かりで入ったり、浴室の照明を暗くすることで、メラトニンの分泌が増えるって何かで見てから、入浴する際、浴室の照明は使っていないんだけど、その一環です。
タイトルの意外な効果ですが、それは「無になる」こと。
脱衣所の明かりで入浴しててもその感覚はなくて、ゆらゆら揺れる炎を見てたら、頭の中が空っぽになりました。
アロマキャンドルなんて滅多に使わないし、キャンドル古すぎて香りしないし(;´・ω・)狭い空間で火を使うのも怖いしブツブツブツブツ‥‥
キャンドルの下にお香用のトレーを置いて、周りに何もないところを選んで安全面にはしっかり気を付けました。
そして、忘れてはいけないことが、換気です。一酸化炭素中毒になったら大変だからね、扉は全開で入りましたよー。夏はのぼせ予防にも扉全開で入ってますw
火の扱いには十分注意をしながら、またやろうと思います✨