まぁ、善ではないけども。
金融知識が壊滅的にない知人は、会社都合で401kに入っていました。
401k→iDeCo→401k(今ここ)
と、移管を繰り返しました。
転職して401k→iDeCoに移管するときに、手取り足取り聞かれ、ぼちぼち説明し、なんとなく納得して?運用していました。
今度は、所属している会社で401kを始めることになり、iDeCo→401kに移管することに。
金融機関に問い合わせたら、移管先で選ぶ商品は「預金」を勧められたそうです。
「〇〇が良いですよ!」なんて勧めて、評価額がダダ下がった時クレームになりかねないわけですから、ほぼリスクのない預金を勧めるのはまぁ理解できます。
でもね・・・w
この先退職まで数年とかならわかるけど、30年くらいあるならちょっと・・・。
そしてまた相談を受けたわけです。
なんだかんだ優しいので親身になって、相談に乗ってあげたものの、あまりに知識がなさ過ぎて、私の言うことを鵜呑みにするだけ。最初の移管の時に少しでも勉強を始めていればよかったものの(NISAもやってるからね)、全くしていない。
自分の大切なお金なのに。コマッタネ(´-ω-`)
かくいう私も、実は最初は何もわからずに始めました。会社で強制的に401kに加入させられ、「運用は自分でしてください!」と言い放たれ解放された過去があります。
今ほどインターネットで情報収集するでもなく、資料もない、401kの走りの頃です。
利益をほとんど上げられないままダラダラ3年くらい?よくわからないアクティブファンドにお金を投入していたことがありました。
その後転職して、iDeCo(当時は個人型確定拠出年金)に移管し、投資先は据え置き。一向に資産は増えません。同僚でiDeCoをやっている人がいたので「iDeCo、全く増えないんだけどどう?」って話をしたら「え?全然増えるよ?」との解。
え!?
ここで初めて私は、図書館で本を借りて、確定拠出年金について勉強したのです。
そして、私が投資しているのはアクティブファンドで、インデックスファンドが向いているとか、信託報酬とか、いろんなことを初めて認識することに。金融機関によって取り扱う商品が全然違うこともわかりました。
「失敗」に気付いたことで勉強し、少しずつ改善して収益を上げられるようになったのです。
さて。失敗は悪ですか?
私は、善とは言いませんが、悪だとは思いません。程度はあるんでしょうけど。それと失敗する年齢と。
「失敗は成功のもと」
「ピンチはチャンス」
良い言葉ですね。
結論、お金のことは自分で勉強して、納得してやりましょう。
と、知人に言いたい。