hakolove2の日記

アラフォー独女の悪あがき

2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧

「株ノート」を作ってみる。

私には、やってみたいことがありました。 それは、給料1か月分ガツンと投信を購入し、1か月後 増えた→その月の生活費として利用 減った→そのまま運用し給料を普通に利用 みたいな感じで、お金を少しずつ増やしながら給料をやりくりしたいという、謎の願望で…

大森貝塚に行く。

気にはなっていたけど、なんとなく億劫がっていた大森貝塚に、ようやく行ってきました。JR京浜東北線・大森駅(品川方面の改札が近い)から徒歩5分少々で行けます。近くにバス停もあったので、お住いの場所によってはバスでも行けそうです。ちなみに、大井町…

植松三十里著『レイモンさん 函館ソーセージマイスター』を読んで。

図書館で次に読む本を探していたら、輝きを放っていた1冊。 と言うのも、私はカールレイモンのウィンナーが大好きだからです。 一番好きなのは、「ビヤシンケン」という、太いハムです。そのまま食べて良し、焼いて食べて良し、肉のうまみがギュっと詰まって…

三島由紀夫著『金閣寺』を読んで。

有名だけど読んだことない本の1つ。図書館で(ティーン向けに)おススメされていたので手に取ってみました。最初は、とにかく読みにくくて全然進まなくて、もう返却しちゃおうかなと思うほどだったのです・・・。それでも耐えてなんとか読み進めていたら、途…

映画『マネー・ショート 華麗なる大逆転』を観て。

「リーマンショックに関する実話」くらいの知識で観ました。正直に申し上げて、パッパラパーでした笑この主人公4人(?)は果たして成功したのか失敗したのか、それさえよくわからないまま映画が終わりました。あまりにもわからなかったので、あらすじといくつ…

映画『ヒトラー ~最期の12日間~』を観て。

ヒトラーの秘書(当時22歳)が見た、敗戦までの12日間。 たった12日間を物語っているなんて思えない程、長くて悲惨な時間。 ヒトラーの生涯はいろんな映画になっているし、水木しげるさんの漫画にもなっているほど、目にする機会がある歴史的人物1人。 最期…

内館牧子著『老害の人』を読んで

本屋さんで平積みになっていて。 ものすごいインパクトのある表紙に惹かれて、図書館で借りてみました。 老害の人 [ 内館 牧子 ]価格: 1760 円楽天で詳細を見る 本の中にはいくつかの種類の老害が登場します。 ①自分の昔話(自慢話)を永遠に繰り返す ②クレ…

楽天カードの落とし穴

ネットサーフィンしていて見つけた衝撃の情報。 「楽天カードは使用頻度によって更新できない場合がある」 !! 楽天カードは間口は広く(作る時の審査は通りやすい)、お金を落としてくれる人を大切にし、落とさない人は捨てる(言い方悪くてごめんなさいw…

映画『ダンケルク』を観て。

『ウィストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男』という映画を観て以来ずっと気になっていた映画。 Battle of Dunkerque. ダンケルク撤退作戦とも呼ばれる。 第2次世界大戦中,1940年5月 28日から6月4日までの8日間にわたって,イギリスのヨーロッパ…

映画『パリの調香師 しあわせの香りを探して』を観て。

こちらもアマゾンプライムで見つけた映画。毎日英語を聞くぞ!と意気込んで始めたのに、まだ2本しか見てないし、また英語ではないのがなんとも私らしいのですが・・・。超有名な香水の香りを過去にいくつも手掛けていた、超絶わがまま天才女性調香師、アンヌ…