急激に、気温が下がりましたね。
先週まで寝る時もエアコンを付けていたのに、今はエアコンもつけず、凍えながら寝ています🥺
そうなると、毎年のように出る症状。それが「上咽頭炎」。
咽頭の上の方に炎症ができ、後鼻漏が起きます。喉が痛くて、いつも痰が喉の奥の方にべばりついている感じがして気持ち悪いのです。
8月下旬あたりから最大の敵、ブタクサの季節になり、鼻水が出始めたので、花粉症からきているのかもしれません。
これらの炎症が悪化すると、数か月に及ぶ咳が出ます。本当につらいです。
去年の4月ころから始めた鼻うがいですが、春先の症状を抑えることには2年連続で成功していますが、秋から冬にかけての症状は、軽減というところでしょうか。
いずれにしても、鼻うがいが効果的なようで、いくつかの耳鼻咽喉科医院のHPでおススメされていました。なので、対応としては間違えていないのですが、そろそろ別の方法も取り入れないといけません。
まず、寝ている間に喉が乾燥しているのを感じるので、マスクをして寝ます。
ずっと、不織布のマスクをしており、寝ている間に肌がこすれて肝斑ができたりしないかと不安になることもありましたが、昨年アベノマスクを頂戴してからは、ガーゼマスクに切り替えました✨お陰で肌あたりが優しく、安心して寝れます。繰り返し洗って使えるのも良いですよね♡
友人が使わないからとアベノマスクをくれたり、母が使わないというので捨てずにとっておいてもらっているので、まだまだ替えもありますヽ(^o^)丿
それと、お風呂に入って身体を温めるのも良いようです。
あと、首周りを温めるのが良いようなので、今晩からやってみます。
自分の症状を正確に捉え、効果的な方法で改善したいですね(*^^*)
この本↓、有名っぽいと紹介されました。読んでみようと思います。
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