ＪＲ東日本でオフピーク定期という商品が販売開始となりまして、、、
私の定期券代が、オフピーク料金で支給されるのか、通常料金で支給されるのかわからず不安で仕方ありません。（申請は通常料金でした）
通常料金で定期券を購入できれば、オフピークポイントをもらうことができますが、オフピーク料金での購入になると、今後オフピークポイントはもらえません。
会社にとっては良い制度ですが、私にとってはまったく良いことがない！！
さて。万が一オフピーク料金での支給となった場合に、今後どうやってJREポイントを貯めようかと考えて、ビューカードに至りました。同時に、今までビューカードをかたくなに持たなかったことを激しく後悔しています。（JALカードで定期券購入、Suicaチャージでマイルが貯まらないのは知っていました。）
では、数あるビューカードの中からなぜ、ビックカメラSuicaを選んだのか、少し解説します。
～ビューカードを作る目的～
定期券購入、モバイルSuicaへのチャージでポイントを貯めたい（JALカードでの購入だとマイル加算の対象外のため）
※これ以外の利用は基本ないと考える
～ビューカードの条件～
①JREポイントの還元率の高さ
→どのビューカードも（ゴールドカード除く）だいたい還元率は変わらなそうでした。
②年会費が安いこと
→ほとんどのカードは初年度無料、2年目以降最低で524円かかります。その中で、ビックカメラSuicaだけは、1年間で1度でもカードの利用があれば年会費が無料になるものでした。
主に比較したのは、ビュースイカカード、JREカード、ビックカメラSuicaカードです。
どのカードも条件の①②はクリアしているので、カードを作る、確固とした目的に、より合致したものを選びました。
現在審査中なので、通ることを願うばかりですが、これで無駄な出費（年会費）を抑え、ポイントを貯めることができそうです。
オフピーク定期券から思わず派生して、クレジットカードを1枚増やす結果となりましたが、これはまぁありかなと・・・。
モッピーサイトを経由すると、2023年3月現在、ビュースイカカード（7,500pt）、JREカード（3,500pt）モッピーポイントももらえるようで正直揺れました。でも、このカードを何年持ち続けるかわかりませんが、年会費との損益分岐点を越える時のことを考えて、やはり年会費がかからないカードが一番お得だなと帰結しました。ビックカメラSuicaカードが新規入会キャンペーンを行っているのも、心を楽にしてくれました♪
